視聴コーナー
You Tube浜田真理子公式チャンネル
≫詳しくはこちら
コンサート情報
■浜田真理子 TOWN GIRL BLUE
2017/4/13(木)
Billboard Live TOKYO (東京都)
[出演]
浜田真理子/Mariko Hamada(Vocals,Piano)
服部正美/Hattori Masami(Drums,Percussions)
加瀬達/Toru Kase(Bass)
檜山学/Manabu Hiyama(Accordion)
[一般発売]
2017/2/21(火)10:00〜

■うたの女子会
浜田真理子〜畠山美由紀〜市川愛コンサート
2017/6/4(日)
高松オリーブホール (香川県)
[一般発売]
2017/3/1(水)10:00〜

≫チケットのお申込みはこちら

CD/DVDを買う

妹が運転免許証の更新に行ってきました。彼女、5年ほど前に、営業車に乗って仕事をしているときに駐車禁止のキップを切られて以来、いまだ3年更新、2時間講習つきの身です。「2時間も講習だなんて・・・」とうんざり顔の彼女に、このごろは飲酒運転での事故があれだけ問題になっているんだから、たぶん講習のときの映画のテーマは飲酒運転だろうねと言うと、たしか3年前の更新時にもそういう、30分ほどの映画を見たそうで、すごく悲しい話で、講習のための映画だということも忘れて号泣したと話してくれました。ああ、そういえば前にそんな話を聞いたような。たしか、主人公が、永島敏行さんで。『つぐない』というタイトルのその映画、ストーリィはこんな感じ。

いつもは絶対に飲んだら乗らない、善良な一市民の主人公がその日に限って運転してしまって事故をして以降、仕事を失い、家を失い、相手への補償金の支払いに追われ、妻は自殺未遂で家庭は崩壊、みたいな悲惨な物語でした。しかも、その間、さだまさしさんの『つぐない』という歌が流れるそうで。(こゆい。)聞いているだけで、暗い気持ちになるのですが、それにしても永島敏行さんて、絶妙なキャスティングですね。

「でも、あの映画を見たあと、あたらしい免許証をもらうと、なんだかこころがきれいになって、『これからはいい子になります』って感じなんだよね。ほんとに、墓参りと免許更新のあとは、生まれ変わるっていうかなんというか・・・」と妹が語る姿がなんだかおかしかった。

さて、次の日、妹がやってきて、免許証の写真がおばさんみたいだと不満げに見せてくれたのですが(おばさんなんだからしょうがないと思うけど)、映画はどうだったかというと、3年前に見たあの、『つぐない』だったそうです。なぁんだ、というわたしに、妹は、「前に見たやつだ」と思いながら、またも滝のように涙を流して見てしまったそうです。それで、また、今度こそはいい子になろう、と思って帰ってきたんですと。なんか、公安委員会(だっけ?)のねらいどおりのリアクションですが、長続きしないのがたまにきずですね。はいはい、いい子になってね。来年は40なんだし。

2006-10-11 18:54 この記事だけ表示   |  コメント 5

今年も残すところ3ヶ月をきり、読書の目標を達成できるかしらと感想文ノートをながめているところです。うーん、今年は難しいかなぁ、ぎりぎりかなぁ。さて、先日いただいた本『不実な美女か貞淑な醜女か』(by 米原万里)を読んでいます。衝撃的なタイトルですが、著者の米原さんは、エッセイストで作家で、ロシア語の(史上最強と言われた)同時通訳者でもありましたので、これは、通訳の際の訳文を女性にたとえたものです。まったく美しい文章だけれども原文を正しく伝えていない訳文を不実な美女に、不器用でぶかっこうだけれども正確な訳文を貞淑な醜女に。タイトルのセンスでわかるように、たいへん興味深い通訳・翻訳論、言語論に失敗談、珍談を交え、抱腹絶倒の文章でつづっておられ、わたくし、爆笑したり、感心したりのうなずきんちゃんと化しています。米原さんのエッセイはときたま、そこかしこで拝見していたのですが、こうしてまとめて読んだのは初めてです。若くして急逝なさったのは本当に残念です。そしてこの本をきっとわたしがおもしろがるだろうと思ってくださったあなた、あなたにとても感謝しています。

2006-10-10 20:25 この記事だけ表示   |  コメント 3


『ある家族の会話』(by ナタリア・ギンズブルグ)を読み終えました。ファシズムの嵐が迫る北イタリアのひとつの家族の物語で、著者の自伝的小説です。家族の中で交わされる言葉やエピソードを断片的に並べる淡々とした語り口に、はじめはとまどいを覚えましたが、なにひとつ核心にふれることは書いてないのに、読みすすめるうちに少しずつ、家族がおかれている状況、その当時の社会の情勢などがじわじわと輪郭をもって感じられてくるところは、パズルのピースをひとつずつはめ込んでいくうちに絵が見えてくるときのようでたいへんおもしろかったです。

今日は、とてもよいお天気なのに昼間のうちはどこへも出かけませんでしたが、夕陽が見たくなって、夕方になって湖岸まで散歩しました。夕方になると薄着では少し寒くなりましたが、太陽が山のかげに沈むところをはじめからしまいまで、誰もいないベンチに座って眺めました。少し先のほうの路肩が広くなっているところには、県外ナンバーの車もたくさんとまっていて、その人たちなのか、本格的で上等なカメラを持った人たちがシャッターチャンスを待っているようでした。あの夕陽の色、遠くのもやのかかった空に、放射能がまざっていたらいやだなぁと思いました。

2006-10-09 19:34 この記事だけ表示   |  コメント 7

東北から北海道のあたりは大荒れのお天気ですね。松江の今日は久しぶりの秋晴れ。朝方は少し寒かったけれど、昼には気温もあがって、これぞ秋という日になりました。今夜は立待の月が見られるかな。さて、昨夜の映画鑑賞は、『ガス燈』でした。イングリット・バーグマンが美しかったことと、ストーリーがこわかったこと。モノクロですが、少しも気にならないし、かえってドレスや家具の色が見えるような気がするのはなぜかしら。

午後からは足ツボの先生にきていただいて、施術のあと、世間話も交え健康談議(としよりみたいだなぁ)。お互いの見つけた美容と健康に関する情報交換などをして、楽しく過ごしました。最後にまとめで、「からだって不思議だね」になるのがルーティーンです。今日は新しいアロマオイルを買ったので、さっそく試してみています。いい香り。なんかしあわせ(単純)。

2006-10-08 19:38 この記事だけ表示   |  コメント 1

昨夜は久しぶりに『三つ数えろ』のDVDでハンフリー・ボガート扮するしがない探偵フィリップ・マーロウの早口セリフを聞きました。今日はジーン・ケリーの『パリのアメリカ人』をみて、たくさんのスタンダードナンバーを思い出しました。よい映画は何度みてもその度に何かしら感動させてくれますね。すばらしい俳優さんが、舞台や映画のスクリーンにあらわれただけで、そこにぱあっと花が咲いたように明るい雰囲気になったり、重厚な迫力に威圧されたりするのと同じように、すぐれた演奏家はやはり、最初の1フレーズ、あるいはほんの1音だけで、聴く人をどこかへ連れて行ってしまう力を持っているように思います。それは、技術をこえた(もちろん、技術があってこそ、のことなのですが、)不思議な力なのですが、このたびのアルバムに参加してくださったミュージシャンのみなさんにはみなそれがあります。その人でなくてはならない、その人にしか出せない音がある、そんな演奏家のみなさんとごいっしょできたのは、なんと幸運なことだっただろうと、今さらながら思います。

えー、ここから先は、女子だけ理科室に集まってください的な話題にうつります。
☆西行さん、
つらいできごとでしたね。筋腫は普段の症状もつらいのに、特に、手術と聞くと不安も増したでしょうね。けれどそこで負けてはいけませんよ。あなたの大事な大事なからだです。今、本や、インターネットでも、病気の情報はたくさん見つけることができます。できるだけ情報を集めて、西洋医学、東洋医学、両方のあわせ技で、信頼できるお医者さまとともに、ご自分に合った治療をすすめていかれますように。わたしの音楽で少しでも、あなたの気持ちが前向きになれるのならこんなうれしいことはありません。ありがとう。

2006-10-07 19:43 この記事だけ表示   |  コメント 5

楽しみにしていたお月見、雨のせいで今夜はできそうにありません。あぁ残念。今日は久しぶりにレンタルビデオやさんに行きました。秋の夜長に映画でもと思って。なぁんか、古い映画がみたい気分だったので、DVDを5本も借りてしまいました。夜まで待てなくて、すでに1本みちゃったけどね。今夜は『三つ数えろ』を懐かしくみようと思います。

さて、新譜『夜も昼も』について、音源も含め参加ミュージシャンの方々のことなども発表になりました。少しずつここにもレコーディングのときのエピソードなどを書けるといいなと思ってはいるのですがどうなりますことやら。まぁ、筆にまかせましょ(え?筆で書いてるんですか?って。あはは、これは『芋たこなんきん』の中でのギャグでした)。

2006-10-06 19:23 この記事だけ表示   |  コメント 6

今日もさわやかに晴れました。NHKの朝ドラ、『純情きらり』のあとに始まった『芋たこなんきん』(すごいタイトルですねー。はははは。)さっそくおもしろいですね。ユーモアあふれる昭和でナニワな感じがいいです。藤山直美さん、いいわぁ〜。毎朝の楽しみがまたまたできました。さてさて、もうすぐ、このブログの期間限定音源コーナーで、新譜『夜も昼も』の中から順に紹介します。どうぞお楽しみに。

☆今日は個人的にちょっぴりうれしいことがありました。お祝いにひとり手酌でほろ酔いなり。

2006-10-04 20:00 この記事だけ表示   |  コメント 2