視聴コーナー
You Tube浜田真理子公式チャンネル
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コンサート情報
■浜田真理子 TOWN GIRL BLUE
2017/4/13(木)
Billboard Live TOKYO (東京都)
[出演]
浜田真理子/Mariko Hamada(Vocals,Piano)
服部正美/Hattori Masami(Drums,Percussions)
加瀬達/Toru Kase(Bass)
檜山学/Manabu Hiyama(Accordion)
[一般発売]
2017/2/21(火)10:00〜

■うたの女子会
浜田真理子〜畠山美由紀〜市川愛コンサート
2017/6/4(日)
高松オリーブホール (香川県)
[一般発売]
2017/3/1(水)10:00〜

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−わたしのライブ盤『romance』はいかがでしたか?
「ジャケットのデザインがいいよね、紙質とかおもしろいし」

−ええっと、『romance』をお聴きになっていかがでしたか?
「アナウンサーみたいな流暢なしゃべりのMCが気になる。もっととつとつとしたしゃべり方のほうが好きだけど」

−あの、それで、『romance』をお聴きになっていかがでしたか?
「曲と曲の間を、もうあと数秒ずつ増やしたほうがいいと思う」

−・・・・・・・。あのう、だから、『romance』をお聴きになっていかがでしたか?
「音質はちょっと好みとちがうので、なんとも言えないけど」

−あー、こほん、わたしの「うた」をお聴きになっていかがでしたか?
「ちょっとそこまでは、まだ聴き込んでないけど」

−ぎゃふん!!

変な夢を見た。ブティックみたいなところで、洋服を買おうとしているわたしが、試着して鏡の前に立っている。どんな洋服なのか、はっきりと思い出せないけど、白っぽいブラウスみたいなのと白っぽいスカートみたいなものを着ていたように思う。大きな鏡から、5mくらい離れたところに立って見ているわたしと、わたしのななめ後ろに立って、一緒に鏡を見ている店員さんが、鏡ごしに会話する。「結構いい感じじゃない?」とわたし。「そうですね、いい感じですよぅ」と店員さんは言って「でも、」と続ける。「ちょっと胃が大きいですね」。思わずふりかえって店員さんを見て「なんでわかるの?」と聞くわたし。完。

いやにはっきりと記憶して目覚めた。あんまりへんてこなので、布団の中で笑った。意味がわからん。胃が大きいって言われてもねぇ。胃拡張かなにかの意?朝ごはんを食べながら、みねっちとばーちゃんにその話をしたら、ふたりとも大笑いだった。わたしも笑った。夢までコント仕立てとはねぇ。やれやれ。

さて、みねっちが学校へ行ったあと、今日は新しいスカートをはいて会社に行こうと玄関まで出たら、送りに出てきたばーちゃんが「そのスカートすごくかわいいよ」と言ってくれたので、「あら、そう?」とくるっとまわって見せた。てへ。「でも、ちょっと胃が大きいけどね」と、ばーちゃんとわたしはほぼ同時に言った。

今度のライブの選曲をして、楽譜というにはあまりにも簡単で雑なしろもの、を書いてローソンから美音堂にFAXした。きっと今夜あたり大友さんに届くだろう(下手な楽譜というか、図で、ごめんなさいね、大友さん)。ローソンの顔なじみの店員さんが「新曲ですか?」と聞かれた。いえ、古ぅい曲なんですよ、いつものように。

髪結い伊三治のシリーズ第2作『紫紺のつばめ』読み終える。作者ご自身のあとがきにもあるように、テーマは「変化」で、1作目より加速して物語が進展していくのだけど、収録されたどのお話にも泣かされっぱなしだった。といっても、号泣ではなく、目の奥がじゅん、として胸が苦しくなる感じ。伊三次風に言えば「切ねぇのよ」。伊三次とお文の恋のゆくえが知りたくて、会社の帰りに、3作目の『さらば深川』を買った。

今日は朝から、CDで志ん朝さんの『芝浜』と『百川』を聴いて笑いました。落語といえば、ホリエモンさん、440億円とか儲けたそうですが、あれを聞いてわたしがまっさきに思ったのは『火焔太鼓』の女房のこと。大金を前にして驚きまくって「まぁ、おまえさんは、商いが上手だねぇ」とか言うかしらとかね(言わないだろうなぁ)。

今日は、たいへんによいお天気で気分爽快。みねっちは、高校の野球の応援に出かける。わたしはジムに行ってウォーキングやら、バイクをしたら、気持ち悪くなった。たいしてがんばってもいないのになんでだろぅ。しゅん、となって母の働くそば屋に寄って、素うどんを食べたら治った。きっとお腹がへっていたのね(ださ)。

山陰地方にお住まいのみなさん、今日の山陰中央新報をご覧になりましたか?1面の『明窓』というコラムにわたしのことが〜!わーわー。論説委員の(晶)さん、マリコ的こころも読んでくださったのですね、恐縮です。ありがとうございました。尚、ネットでも、
http://www.sanin-chuo.co.jp/の「コラム」で読めまーす。

大友良英さんのニューアルバム『ONJO』が届きました。また穴あきジャケットですてきですね。JBの『ルリパキダンス』も発売されたばかりだし、因幡修次くんの新譜『死を喰べつくしてから生きようか』も、ふちがみとふなとさんの『ヒーのワルツ』ももうすぐ発売だし、なんか新譜ラッシュですよ。みなさんおめでとうございます。というわけで、わたしもがんばらなきゃいけません。カレンダーを見たら、もうすぐライブじゃないの(きゃ〜)。こうしてはいられない。練習しないと。あ、いや、選曲しないと。とかね。あ、いや、とかね、じゃなくて(あたふた)、ほんとにがんばります。押忍!

朝の雨はすぐに乾いて、お昼には風はまだ少しあるものの、すっかりよい天気になった。春ですね。このごろ読んでいるのは、『幻の声』−髪結い伊三次捕物余話(by宇江佐真理)。前に同じ宇江佐さんの『春風ぞ吹く』−代筆屋五郎太参る−を読んで以来、ずっと読みたいと思っていたシリーズです。深川界隈で床(とこ)を持たない廻り髪結いをしながら、お上のお手先の仕事もする伊三次が主人公なんだけど、想い人の芸者のお文とか、八丁堀の旦那の不破友之進とか、登場人物がまたいい味出してます。江戸ものは、このごろよく読みますが、宇江佐さんの語り口は、これまでに読んだ時代小説の男性作家とはもちろん、女性作家(たとえば、平岩弓枝さんとか、宮部みゆきさんとか、北原亞以子さんとか)のどれとも、違う雰囲気があります。どこがどうっていうわけではなくて、どうも説明がうまくできないんだけど、ふんわりしてるっていうか、さらっとしているというか、じとっとしてないというか(同じか)うーーーん、と困って表紙裏のプロフィールをじろっと見たら、こんな事実を発見。「函館生まれ、函館育ち、函館在住」ですって。何か関係あるかもね(ないかもね)。