視聴コーナー
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You Tube浜田真理子美音堂公式チャンネル
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コンサート情報
浜田開府400年記念事業 浜田真理子コンサート
場所:石央文化ホール・大ホール
出演:浜田真理子、加瀬達、檜山学、伊藤大地、MARINO、久保田麻琴(音響ミックス)
日時:2020年2月2日(日)開場13:30 開演14:00
料金:大人3,000円(当日3,500円)全席自由    学生(中高大学生)1,000円(当日1,300円)    小学生 無料 *未就学児不可
プレイガイド:石央文化ホール、浜田市教育委員会、みずほ楽器、ブックセンタージャスト、ラ・ペアーレ浜田、世界こども美術管、石正美術館、江津市総合市民センター(江津市)、いわみ芸術劇場「グラントワ」(益田市)
浜田真理子ライブ@ビルボードカフェ
日時:2020年2月27日(木)
出演:浜田真理子 ゲストMarino(sax)
場所:ビルボードカフェ&ダイニング@日比谷ミッドタウン http://www.billboard-live.com/cafe/
時間:開場18時 開演19時半
料金:指定席4500円 (要1ドリンク&1フード)
チケット販売情報: 2019年12月21日(土)15:00販売開始 ■チケットぴあ ・インターネット予約 : https://w.pia.jp/t/hamadamariko-t/ ・電話予約 : 0570-02-9999 [Pコード] 173-475 【お問合せ】 03-6273-3355(ビルボードカフェ&ダイニング)
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「いだてん」総集編を泣きながら見ながら、2019年のまとめを書くことにしました。

ライブ・イベント
1月17日 名古屋「得三」with ふちがみとふなと
1月19日 三重県松阪市「レストランカルティベイト」O.A胡池マキコ、トークゲスト キム・ホノ
1月20日 横浜モーションブルー 市川愛ライブ ゲスト出演

2月5日 2020年全国植樹祭しまねテーマソング「HOME」レコーディング
2月17日 代官山「晴れたら空に豆まいて」「LoungeRoses」レコ発ソロライブ
2月18日 代官山「晴れたら空に豆まいて」レコ発バンドライブ

3月2日 松江「島根県民会館中ホール」 バンドライブ
3月5日 「いだてん」撮影 ちら出
3月8日 CM「揖保乃糸」レコーディング
3月10日 NHKホール 「いだてん」コンサート出演
3月21日 神戸「御影ロマンス」出演
3月23日 兵庫県川西市「うどんやの二階」OA胡池マキコ、with Marino
3月31日 松江 「楽しい楽団」コンサート出演

4月8日 松江 映画「僕に、会いたかった」試写会 舞台挨拶
4月16日 渋谷「living room cafe」 with 寺尾紗穂, Marino
4月20日 広島「19」with Marino
4月29日 松江 森林公園 植樹祭しまね1年前イベント出演

5月5日 六本木ヒルズ イベント出演 with Marino
5月22日 大阪「ロイヤルホース」with Marino
5月25日 金沢「もっきりや」 with Marino
5月27日 目黒「APIA40」遠藤ミチロウ追悼番組出演
5月31日 「横浜モーションブルー」 with 加瀬達、Marino 

6月28日 シークレットライブ 
6月29日 高松「Speak Low」with Marino

7月6日 島根 海士町 崎まつり with Marino
7月7日 島根 海士町 中村旅館 with Marino
7月13日 松江 スクールMARIKO with 大友良英

8月6日 シークレットライブ
8月17日 松江 「バースデー」with 斎藤潔、宮本美香、Marino

9月21日 山形「ノイジーダック」with Marino
9月22日 三重県いなべ市「竹灯り」イベント出演 OA胡池マキコ、with Marino
9月28日 松江プラバホール大会議室 「MG秋一番」出演 with 鈴木茂、山本恭司、宮本美香

10月5日 島根 温泉津「西念寺」with Marino
10月6日 島根 coco Matsue「音泉コンサート」ゲスト出演 with Blue Moon Quartet with Marino
10月12日 大阪「ムジカジャポニカ」with Marino
10月13日 シークレットライブ
10月14日 和歌山「デサフィナード」with Marino
10月27日 新潟十日町「十日町情報館」with Marino

11月2日 上野 「東京文化会館小ホール」with 加瀬達、Marino
11月7日 MARIKO HAMADA LIVE VOL.1発売
11月9日 松江 スクールMARIKO 第二回
11月13日 代官山「晴れたら空に豆まいて」「金延幸子ライブ」ゲスト出演
11月15日 代官山「晴れたら空に豆まいて」「金延幸子ライブ」ゲスト出演
11月17日 松江 ホテル一畑「松苑会コンサート」
11月23日 滋賀県湖南市「空中音庭」with タテタカコ、Marino
11月25日 三重県四日市市「66」OA 胡池マキコ、with Marino

12月12日 大阪「マーサ」with Marino
12月13日 大阪「ガンツトイトイトイ」 胡池マキコライブ ゲスト出演 with Marino
12月14日 岐阜県可児市「可児市文化創造センター」「師走の真理子with 蠣崎未来、Marino
12月21日 岡山 長島愛生園「さざなみハウス」 with 檜山学、Marino
12月25日 代官山「晴れたら空に豆まいて」越路姉妹の「秘密の夜会vol.3」with Marino
12月29日 YouTube「mariko channel」開設

ラジオ
FM山陰「浜田真理子のご機嫌さんで」(毎週土曜日)
BSSラジオ「週刊ブンノジぶんしょう堂〜ツキイチマリコ」(月一)

☆書きながらひとつひとつ思いだしておりました。楽しかったなあ。そして働いたわー笑。どれも昨日のことのようです^^。各地でお出かけいただいたみなさま、ありがとうございました。共演やご一緒させていただいたみなさん、主催してくださったみなさん、ありがとうございました。そしてマリマリユニットでたくさんのライブを乗り越えたMarinoさんありがとうございました。まりちゃんのおかげで楽しい1年になりましたよ。それから年の初めには思いもよらなかったレーベルの立ち上げに関わってくださったプロデューサーの久保田麻琴さんとスタッフのみなさんにもお礼を申しあげます。来年はライブをもう少し少なめにします(毎年言ってる笑)。みなさまにおかれまして来る年も健康で、音楽に満ちた年になりますように。よいお年を。そして来年は1月18日神戸のライブからスタートです。関西のみなさま、どうぞよろしくね。
2019-12-30 16:34 この記事だけ表示   |  コメント 0
MARIKO HAMADA LIVE 2017~2019 vol.2
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久保田麻琴の録音MIXによる5年ぶりのライブ盤Vol.2バンド篇。浜田真理子自身が2019年秋に立ち上げた新レーベル「カメリアレコーズ」よる第二弾。

Billboard Live TOKYOから、地元松江の島根県民会館まで、ホールやライブハウスでの録音を久保田麻琴プロデュースによりまとめたもの。伊藤大地、加瀬達、檜山学、服部正美、池村真理野ら強力なサポートメンバーとともにライブでの人気オリジナル曲「ミシン」やあがた森魚とのデュエット曲「赤色エレジー」も収録。黒田京子、喜多直毅との「リリーマルレーン」は白眉。ボーナストラックは浜田が担当した、地元山陰を走る観光列車あめつちのテーマソング「あめつちのテーマ」。2019年秋に浜田が立ち上げたレーベル「カメリアレコーズ」よりリリース。帯コメントはおおたか静流。

収録曲
1. ミシン
2. 上海リル
3. Since I Fell For You
4. 夕陽が泣いている
5. 赤色エレジー
6. リリーマルレーン
7. わたしたちのうた
8. ヨコハマ・ホンキー・トンキー・ブルース
9. 場末哀歌
10. ラストオーダー
11. あめつちのテーマ(ボーナストラック)

参加ミュージシャン
加瀬達(b): M-1~5, 7~11
檜山学(acc)(key) : M-1, 3~5, 7~11
服部正美(dr): M-5
伊藤大地(dr): M-1, 3,4, 7~11
池村真理野(sax): M-1~4, 7~11
黒田京子(p): M-6
喜多直毅(vn): M-6
あがた森魚(guest vocal): M-5

収録場所
M-1, 3, 10: 渋谷クラブクアトロ 2018/6/19
M-2: モーションブルー横浜 2019/5/31
M-4, 7 , 8, 9,11 : 島根県民会館 2019/3/2
M-5: ビルボードライブ東京 2017/4/13
M-6: めぐろパーシモン大ホール 2018/7/7


Produced and Mastered by Makoto Kubota
Recorded between 2017 and 2019
by Moky Tanizawa, Hiroshi Iguchi, Nobuyoshi Aizawa, Hideyuki Oimatsu and Makoto Kubota
Executive Producer Mariko Hamada (Camellia Records)

Art Work by Taina Lima
Design Coordinated by yamasin(g)

価格
2300円(税抜)

☆ハマダのライブ盤vol.1は既にお手に取っていただけたでしょうか。あ、まだの方、大丈夫です。売るほどございます。いよいよvol.2が発売になりますので、詳細をお知らせしますね。vol.2はバンド編。素晴らしいメンバーの渾身のライブ音源です。かっこいいですよー^^ぜひvol.1も合わせてそろえてくださいね。vol.2の発売日は2020年2月4日。2020年2月2日、島根県浜田市で行う、浜田in浜田コンサートで先行発売いたします。どうぞよろしくお願いします。
2019-12-10 13:13 この記事だけ表示   |  コメント 0
07Mariko's Blues 
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作詞作曲浜田真理子
ライブ@草月ホール
かなり初期の作品。浅川マキばかり歌っていた頃に書いたから「ジンハウスブルース」に出だしがちょっと似ている。ブルースというわりにブルース進行ではない。その後途中に都々逸を挟むようになった。「三千世界の烏を殺し 主と朝寝がしてみたい」の激しさと「あたしは今夜のあんたが欲しい」という歌詞が相似形だわと思って。「ほんに嬉しやあなたの拍手 今宵も歌うよ○○○○で」の部分は、なかなか便利で地名や店名など四文字ならなんでも合う。「今宵も歌うよベーゼン(ドルファー)で」と歌ったのは確か、京都で。「トウキョウ」や「ヨコハマ」は合うけど、「マツエ」や「キョウト」は字足らずで難しい。この日は草月ホールだったから「ソウゲツで」でもよかったけど、とっさに「アカサカで」と歌った。「赤坂」というスナックをやっていた父が聞いたらおもしろがっただろうな。そう、わたしって「赤坂」育ちなんだよね、出雲の。

08胸の小箱
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作詞作曲浜田真理子
ライブ@草月ホール
多用されるようになった「ご縁」という言葉。昔はもっと神聖な響きがあったような気がする。子供の頃は神様でにぎわう神在月が来るのが嬉しかった。この歌では出会うことばかりが「ご縁」ではなくて、お別れも「ご縁」ですよ、そんな風に運命が決まっているのだから、別れを嘆いてもしかたないよと言いたかった。一種の諦めなのかもしれないけど。そう思えば少し楽な気持ちになれる。辛いときは楽な方がいいよね。

09春の嵐の夜の手品師
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作詞作曲あがた森魚
ライブ@ビルボードライブ東京
「Town Girl Blue」のレコ発で初めてビルボードに出演した。ファンの皆さんが本当に喜んでくれて、全国から集結(笑)してライブを見てくれた。そうか、こういう舞台に出るとみんな喜んでくれるんだなあと不思議な気持ちだった。この日あがた森魚さんとの初共演。わたしはこの歌をFのキーで歌っているけど、あがたさんはC。さてどうするか。実はあがたさんは前日鳥取県米子市でのライブがあり、会場に到着するのがぎりぎりになるのでリハーサルには間に合わないかもということだった。途中で転調してわたしの歌に合わせてくださいなんて無理なお願いはできないなあと思った。それで、音響ミックスの久保田さんとも相談して、あがたさんのキーでやることにした。バンドメンバーの楽譜もCで用意した。そうしておけば駆けつけたあがたさんがいつもとおんなじように歌えてご負担も少ないだろうと思った。少し長めのイントロの中、あがたさんがステップを踏むようにして登場。「昔わたしはバレリーナ」とあがたさんの歌声が聞こえてきたら急に胸がどきどきした。なんて味わい深い声だろう。

10カノン
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2013.9 スクールMARIKOより

作詞遠藤ミチロウ
ライブ@モーションブルー横浜
初めて対バンをしたときミチロウさんがこの歌を歌われて、泣いた。それからわたしも歌うようになった。歌詞の字余りなところがなかなか歌えなくて苦労した。100回くらい聞いて、それから全部忘れて練習して自分なりに歌えたと思ったらミチロウさんの譜割りからは離れてしまっていた。歌詞を聴いて欲しくてゆっくり歌ったら、歌い終えるまでに7.8分かかる長い歌になった。ミチロウさん亡き後は特に、歌っている間にミチロウさんのことがちらっとでも脳裏によぎったら泣いてしまうから、できるだけ考えないようにして歌っている。そのうちミチロウさんの笑顔とかを思い浮かべながら歌ってみたいと思うけど、今はまだだめみたいです、すみません。

11すべて失ってもいい
作詞作曲黄啓傑
ライブ@めぐろパーシモンホール
ジャズワールドビートというフェスで、パーシモンホールの大ホールで歌うというチャンスをもらった。ちょうどこの時期覚えたてでわたしの中で大ブームだった「すべて失ってもいい」をぜひ歌ってみたいと思った。ジャズではないですけど、いいですよね、なんだってジャズと思えば。音響ミックスだった久保田麻琴さんも気に入ったようで、この歌誰の歌?と聞かれた。ブルームーンカルテットでは素晴らしく素敵なトランペットを鳴らす黄さんはセンスのいい歌をたくさん書くし、歌う。「すべて失ってもいい」とか、「時間も止まればいい」なんて、最後に思ったのはいつでしたっけ。その日は奇しくも七夕の日。彦星と織姫の年に一度の逢瀬がかないますようにと「たなばた」のフレーズを弾いてしめくくった。
2019-12-05 11:46 この記事だけ表示   |  コメント 0
01流れ星 
作詞作曲里花
ライブ@島根県民会館中ホール 
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里花さんのことを知ったのは2015年ごろだったかな。八ヶ岳の近くに住む人だよと宗像さんにもらったファーストアルバム「GRAIN」を聞いた。彼女の訥々としたギターの弾き語りを聞いて号泣してしまった。どれもいい歌ばかりだけれど、特に「流れ星」を歌ってみたいと思った。その後お会いしてみたら優しくて穏やかで芯のある、自らが奏でる音楽のとおりの人だった。「流れ星」は誰を思って書いた歌なんだろう。どうやって歌を書いているかなんて話、聞いたら野暮だよなといつも聞きそびれている。わたしはね、この歌を歌うとき、ついつい子供たちのことを考えてしまう。いろんな、近くや遠くの世界中のこどもたちのこと。


02祭りの花を買いに行く
 
作詞作曲友川かずき
ライブ@晴れたら空に豆まいて
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リハーサルの合間。久保田さんと宗像さん。

2012年リリースの「あなたの心に」というカバーアルバムの中でも歌っているが、今回はピアノだけのアレンジで演奏している。さすが友川さんはいい歌を書かれますよね。明るい曲調なのに、なぜだか涙が出るようです。タイトルも最高にいいし、「村の鈴木商店」とか、「子供もよそゆきおべべ着て」とか、あーあ、こういう歌詞書けたらなあって、のび太くんみたいに手を頭の後ろで組んでしまいそうになる。降参。

03のこされし者のうた 
作詞作曲浜田真理子
ライブ@ビルボードライブ東京
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ずいぶん前に作った歌でこれまでに何度歌ったかわからないほどだけれど、ちっとも飽きの来ない不思議な歌。ライブではさまざまな編成でも歌ってきた。ピアノソロはもちろん、ベースとデュオだったり、ストリングスと一緒だったり、サックスでメロディを朗々と歌ってもらったり。今回は、檜山学さんの歌心あふれるアコーディオンがもの悲しく美しく響く。これからもずっと歌っていくんだろうな。この歌を作ったときには「行かないで」なんて誰かに言うことは絶対にないと思っていたけれど、そんな風に言いたくなる人が年々増えていく。「涙の雨が降ったなら わたしを思い出して」。父の好きな歌だった。

04琥珀色慕情 
作詞作曲浜田真理子
ライブ@晴れたら空に豆まいて
酒場の歌を書くなら、「琥珀」という言葉をいつか使ってみたいと思っていた。せつないラブソングなら「なんとか慕情」というベタな感じのタイトルもいつかつけてみたいと思っていた。琥珀慕情ではなんだか座りが悪い。だからといって琥珀色慕情ならいいかというとそれほどでもないけど、琥珀慕情よりはいいかしらと思った。漢字を並べるなら5文字が限度かなというわけでタイトルが決まった。どんなきっかけでこの歌を書いたかは、今となっては全く思い出せない。イントロからするとスタンダードナンバーみたいな曲を書こうとしたんだと思います。誰か歌ってください(笑)。

05十五夜 
作詞作曲浜田真理子
ライブ@草月ホール
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ファーストアルバムから20周年の記念コンサートを草月ホールで行った。それまでに出したオリジナルアルバム7枚それぞれから最低でも1曲は選んで歌うことにした。「夜も昼も」というアルバムからはこの曲を選んだ。人気の曲でもある。この歌の言いたいことは「いろいろありますが ただ愛することにしました」これにつきるのだと思う。わたしの友達が、夫婦の間でもめ事があったとき、何度もこの曲を聴いたと言っていた。自分の中に嫌な言葉や、嫌な考えとか、負のエネルギーがたまったときに、月を見あげるとすっきりしますよね。月を見上げたからって問題が解決するわけじゃないんだけど、「見上げる」という姿勢そのものが心を前向きにするのね。

06mate
作詞作曲浜田真理子
ライブ@草月ホール
草月ホールは音がいい。音響ミックスを担当した久保田さんもそう言っておられた。歌っていても気持ちがよかった。もともとこの曲はNHKの朝ドラ「あさが来た」を見ていて、あさちゃんと新次郎さん夫婦の関係性にとても感動して書いたのだった。互いが互いをリスペクトして、そして支え合うという姿ね。つまりはソウルメイトという意味なんだけど、そうタイトルにするのは恥ずかしくてmateにしちゃった。もっとカジュアルな雰囲気を出したかったというか。「花びらのような口づけ」ここが好きなところです。
2019-12-03 11:18 この記事だけ表示   |  コメント 1
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かげさまで2019年11月7日、無事カメリアレコーズよりライブ盤「MARIKO HAMADA LIVE 2017・2019」vol.1が発売となりました。何から何まで自分でやる自主制作は初めてのことでしたが、プロデュースの久保田麻琴さんはじめいろんな方にお世話になりました。vol.2バンド篇は2020年2月4日を発売日と決めました。それまでにぜひ、vol.1ソロ篇をお聞きになっていただけましたら嬉しいです。

CDに通常入れる紙、いわゆる歌詞カードとか、ライナノーツのたぐい、今回は入れませんでした。印刷代をケチったということもあるのですが笑、ライブを聴くように味わっていただければいいのかなと思いました。ライブの会場や日時、クレジット関係等、必要な情報はジャケットにすべておさめました。物足りない方のために、ブログにそれぞれの曲についてちょっとしたことを書いてみることにしました。読んでも読まなくてもライブ盤はお楽しみいただけると思います。

松江の花、椿をモチーフにカメリアレコーズのレーベルロゴはできました。
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ういう話をプロデューサーの久保田さんと話していたら、アルバムのジャケットの話になりました。今回はどうしましょう?「松江の花が椿なら、松江の動物は?」と聞かれ、うーんと考えたけど思い当たらず。椿は有名だけど。HPで見たら、松江の木は松。まつまつまつえは君を待つ。という歌は「松江夜曲」(西条八十作詞)。あ、関係ないですね。

もう少しインパクトがほしいなと、因幡の白ウサギの神話を久保田さんに伝えました。それをブラジル人のデザイナーのタイナさんに久保田さんが伝えてくださったら、タイナさんがおもしろがってすぐにうさぎとサメの絵がジャケットになってできあがってきました。

松江というよりは、出雲神話の有名なお話です。ナイス!いい考え。神在月だしね。わたしは出雲市の小学校で子供時代を過ごしましたが、学校の劇もちょうどこのお話をやりましたし。(わたしはうさぎでも神様でもサメでもなく、「」の役でしたけど。波って。はい、背景です。)
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イメージ画像。ハマダ作。笑

なので、ソロ篇はうさぎ。(白ウサギじゃなくてなんとなくブラジル色だけど)。バンド篇はサメの絵ができました。ね、2枚そろえたらかわいいよ。それは絵の話でもあるのですが、内容についても同じです。2枚そろって初めてこのごろのハマダができあがります。ソロもアンサンブルもバンドもどうぞ聞いてね。伏してお願い申しあげます。

では、次回はいよいよ楽曲について書いていきますね。
2019-11-11 21:26 この記事だけ表示   |  コメント 0
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ニューリリースのお知らせです。
今回はオリジナル盤でもなく、昭和歌謡でもなく(笑)ライブ盤です。ライブ盤といえば2014年の「La Solitude」以来5年ぶりとなりました。2017年頃から久保田麻琴さんが記録用に録音しておられたものをまとめて出すことにしました。それにともなってレーベルも立ち上げました。というか、屋号を持つことにしました。名前は「カメリアレコーズ」。松江の花、椿を名前にしました。レーベルロゴは松江市在住のデザイナーHIROSHI IITSUKA (NU) さんにお願いしました。椿をモチーフにシンプルなデザインにしていただきました。コンセプトは「レーベルを介して人、音がつながるイメージから一筆書きで椿の花を表現。単純ではない軌道で繰り返す日々」(by HIROSHI IITSUKA)。

さて、そこでライブ盤の内容ですが、なにしろ、録りためたものが結構たまっていたので選曲も苦労しましたよ。一枚に入りきらずせっかくの録音をけずるのもしのびない。というわけで、時期をずらして2枚出すことにしました。あなたがお出かけになった会場の音源、あるでしょうか?
詳細は後日。お楽しみに!
2019-09-13 10:00 この記事だけ表示   |  コメント 2
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終戦記念日。今年もまたこの日がやってきて戦争について思いをめぐらせる。誰でも争いごとや戦争は嫌だと思っているだろうと思うのだけど、どうやらそうでもないのか、なかなか戦争はなくならない。今もどこかで戦時中の国はある。そして今後戦争をしたいと思っている国や人たちも世界中に少なくない。なんだかな。戦争をしたいと思っている人はほぼ全員戦争に行ったことがない人で、しかもたいていは戦争をすると儲かる人であって、戦争に行かされてよその国の人を殺したり殺されたりする人たちではない。だからどうしても話が平行線なんだろうな。想像力の欠如。戦争になったらきついだろうな、悲しいだろうな、そういう想像力を補うために、文学や音楽や演劇や映画がある。語り部たちの話がある。ほんとうは、そんなのなくたって、だめなものはだめなんだけど。わからないかな。人間はばかだな。

すべての生きたかった人のために。


さて、台風10号がどうやら松江を直撃しそうです。今日は午後から17日の松江ミュージックバー・バースデーでのライブのためのリハーサルを今回の出演者みんなでするはずだったのだけど、台風で帰れなくなったりしたら困るので昨日からニュースを見てはそわそわしていた。朝のニュースを見て、夕方がやばそうだなと思いリハーサルは明日に延期することにした。動きの遅い雨台風のようだ。どうかどうか被害が少ないことを祈ります。

HISOMでの夏休みは何物にもかえがたい経験だった。毎朝起きて、庭の草花にホースで水まきをする。それから洗濯をして、朝食の準備。MARINOが作ることもあったり、わたしが作ることもあった。朝食が終わると洗濯物を干したり、部屋を片付けたり音楽を聴いたり、各自自由時間。あっという間にお昼になって、またお昼ご飯を作って食べて午後からは歩いて3分の海へ行って、泳ぐ、というか水浴び。以前はとても人の多かった海水浴場だったそうだが今は閑散として、そのせいで海の水がとてもきれいだ。
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朝ご飯

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水遊びのあとは部屋に戻ってそれぞれ昼寝をしたり、歌を歌ったり。時には車で温泉街まで下りて、買い出しをしたり、熱い熱い温泉(薬師湯や元湯)に入りに行った。元湯に行ったのは滞在中一度だけだったけれど、ほんとにゆでだこの気持ちがわかるかのようだった。外の気温が30度を越える真夏にどうして48度の温泉に入ったのだろう、と去年も思ったことをまた今年も思ったのだけど、入ったあとはさっぱりぐったりでよく眠れるのだ。肌もさらさらになるし。きっと、なんで来たんだろうってまた思いながら来年も入りに来ることだろう。
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途中、友達が遊びに来た。布団もあるから、遊びにおいでよと行ったら松江から妹と甥、それから友達が3人泊まりに来た。日程の関係で全員同じ日には来れなかったけれど。最初はスイカを持って妹と甥が来た。甥は7月まで会社員をしていたけれど、辞めて東京へ行くことになった。何のために?とかは特にないようだけど、一回東京の風に吹かれてみたいらしい。いい会社に勤めていたのにもったいないなあと大人は思うけれど、東京へ行きたい気持ちもわからんでもない。長い人生ですから、少しは親元を離れて広い世界を見てくるものいいね。と、思ってはみるけど、心配だわ。あの子「大天然」だから。どうぞ悪い人にだまされませんように。というわけで、妹は時々息子の旅立ちにしんみりしていた。毎週土曜の夜にやっているという神楽を見て、そのあとはカラオケに行った。盛り上がった。
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犬のいるカラオケスナック

翌日妹と甥が帰ったあと、夕方頃から松江の友達が3人スイカを持ってやってきた。到着してすぐみんなは海に行った。夕陽がとてもきれいだったとのことでたくさん写真を撮って「映え」ていた。妹がつくりおいてくれたカレーを食べるとすっかり外は暗くなって、花火をしにまたみんなで浜辺へ行った。大人ばかりで花火というのもなかなかおもしろかった。星がとてもきれいだった。みんなで輪になって寝転がっていろんな話をした。青春みたいだった。わたしが向いている空には流れ星がいくつも流れて、わたしは4つも見てしまった。「4つのお願い」かよ。海水浴、すいか、カレー、花火、流れ星、ってこんな夏100年ぶりだわーと言いながら戻った。
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翌日友達がみんな帰ってしまうと少し寂しくなってしまったけど、いよいよ音楽合宿だね、とMarinoと話してがんばることにする。ご飯の時間に時々フジロックの動画とかを見たりした。加山雄三さんがすごくて何度も何度も見た。

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その他の客人はのら黒猫が2匹。最初は1匹ずつ来ていたから、てっきり同じ猫だと思っていたけど、いつしか2匹そろってくるようになった。親子かな。朝と夕方、ごはんを食べていると必ずやってくる。ミルクを置いておいたら、お母さんらしき猫のほうは警戒してあまり近寄らないけど、子猫はどんどんやってくるようになった。のらちゃんだからしかたないけど、毛並みがけそけそしていて、放浪もたいへんそうだ。

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サルるるる

温泉街へ下りる道では猿も見た。また夜の海の近くではイノシシの家族もみた。そして朝からウグイスの声がする。昼になるとセミが鳴く。人の少ない集落だけど、結構にぎやかである。こういうところにいると、人間もなんだか謙虚になる。自然の中でなんだか、おじゃましてすいません、みたいな。

集落の中の臼井さんという方がサザエをわけてくださった。奥様が料理の仕方わかる?と言われて、えーと、と言っていたら、じゃ料理してきてあげるねとまた持って帰られた。夕方ご夫婦でサザエの壺焼きやら、あわびのバター焼きやら、とこぶしやら、刺身やらいろいろくださって、めちゃくちゃおいしかった。感謝です。
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明日で帰るという日に管理人の近江さんから連絡をいただく。最終日にライブをするとおっしゃってたけれど・・・とのこと。あーそういえば宿を予約するときに、そんなことを言ったような・・・。「無理だったらいいですよ」と言われたけれど、この滞在でいろいろお世話になったので、ちょうど楽器も持ってきていることだし、ミニライブならできますよとこたえ、夕方から温泉街のあのカラオケスナックでライブをすることにした。
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臼井さんご夫妻や、そのほか集落の方々や近江さんのご家族など来られたので30分ほど演奏した。テネシーワルツを歌ったら、臼井さんの奥様が「両親の思い出の曲でとても嬉しかった」と言ってくださった。翌日帰るのかと思うと寂しいなあと言っていたら、その席で、臼井さんが明日の朝、帰る前に船に乗せてあげるよと言われた。朝起きられるかな。

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臼井さん

朝、がんばって早起きして臼井さんのお宅へ行くと、もう準備してくださっていた。沖泊から温泉津港まで行って帰ってきた。きれいなきれいな海だった。
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起きてご飯を食べて寝るだけの夏休みだった。けれど、とても豊かな気持ちになった。お世話になりましたみなさん、ありがとうございました。ビバ、温泉津。ビバ日祖。ビバHISOM。またきっと行きますね。

あ、そうそう。温泉津ライブも決まりました。10月5日温泉津温泉、西念寺にて。この夏作った歌、歌おうと思います。詳細は後日。お楽しみに。

では、台風が接近してきたので、今日はこのへんで。みなさまもご安全に。
2019-08-15 15:11 この記事だけ表示   |  コメント 1