1964年島根県生まれ、松江市在住。
'98年暮れ1stアルバム『mariko』をリリース。東京の大型CDショップで口コミでロング・ヒットとなる。'02年レーベル美音堂が設立され10月に2ndアルバム『あなたへ』をリリース。'03年12月廣木隆一監督、寺島しのぶ主演映画「ヴァイブレータ」にて「あなたへ」が挿入歌となり話題になる。'04年テレビ番組「情熱大陸」に出演し反響を呼ぶ。'06年大友良英プロデュース3rdアルバム『夜も昼も』をリリース。地元島根を舞台にした錦織良成監督映画「うん、何?」にて音楽を担当。'08年世田谷パブリックシアターにて、演出家久世光彦のエッセイ「マイ・ラスト・ソング」を題材にした音楽舞台で女優小泉今日子(朗読)と共演し好評を博し、各地で開催を続ける。'09年NHKドラマ「白洲次郎」にて『しゃれこうべと大砲』が挿入歌に起用される。'09年4作目となる『うたかた』をリリース。'11年資生堂アースケアプロジェクトCMに『LOVE YOU LONG』を書き下ろす。'13年5作目となるアルバム『But Beautiful』をリリース。
浜田真理子6月7月の出演情報[浜田真理子ライブ情報]
浜田真理子6月7月の出演情報
6月30日(木)MariMari Live
出演:浜田真理子・Marino(sax)
場所:梅田ロイヤルホース
http://www.royal-horse.jp/live-musician/2022-06/_0630.html
開場時間:17:30
開演時間:19:00/20:30
チャージ料金:SS=4,950円 S=4,400円 A=3,850円 barcounter=2,200
☆またMariMariでうかがいます!お楽しみに^^
7月1日(金)MariMariツアー

出演:浜田真理子・Marino
場所:旧グッゲンハイム邸
時間:open 19:00 start 19:30
料金:4,500円
https://bit.ly/3PyYran
PA:和田真也
☆なんと4年ぶり!楽しみですー^^
7月29日(金)MariMari九州ツアー 都城
出演:浜田真理子(vo. p),Marino(sax)
場所:都城 MUZA
https://www.facebook.com/muza.music/
時間:open 19:00 start 20:00
料金:3,500円(ID付き)
お問合せ・予約:MUZA tel 0986-22-5191
7月30日(土)MariMari九州ツアー 鹿児島

出演:浜田真理子(vo.p),Marino(sax)
場所:鹿児島 Speakeasy
時間:open 19:00 start 20:00
料金:5,000円 (要D別)
お問合せ・予約:09053821318(井上あて18時から23時でお願いします)
☆都城・鹿児島ツアーはなんと2013年ぶり!!!
みなさんお元気ですかー。お会いできるのを楽しみにしています。
6月30日(木)MariMari Live
出演:浜田真理子・Marino(sax)
場所:梅田ロイヤルホース
http://www.royal-horse.jp/live-musician/2022-06/_0630.html
開場時間:17:30
開演時間:19:00/20:30
チャージ料金:SS=4,950円 S=4,400円 A=3,850円 barcounter=2,200
☆またMariMariでうかがいます!お楽しみに^^
7月1日(金)MariMariツアー

出演:浜田真理子・Marino
場所:旧グッゲンハイム邸
時間:open 19:00 start 19:30
料金:4,500円
https://bit.ly/3PyYran
PA:和田真也
☆なんと4年ぶり!楽しみですー^^
7月29日(金)MariMari九州ツアー 都城
出演:浜田真理子(vo. p),Marino(sax)
場所:都城 MUZA
https://www.facebook.com/muza.music/
時間:open 19:00 start 20:00
料金:3,500円(ID付き)
お問合せ・予約:MUZA tel 0986-22-5191
7月30日(土)MariMari九州ツアー 鹿児島

出演:浜田真理子(vo.p),Marino(sax)
場所:鹿児島 Speakeasy
時間:open 19:00 start 20:00
料金:5,000円 (要D別)
お問合せ・予約:09053821318(井上あて18時から23時でお願いします)
☆都城・鹿児島ツアーはなんと2013年ぶり!!!
みなさんお元気ですかー。お会いできるのを楽しみにしています。
コメント
例えば「月のあかり」、シルバーグレーの髪をした桑名正博のポートレートがステージ横に掲げられた「ロイヤルホース」では、まるで彼がバックコーラスで参加しているかのように「歌」が空間を満たしたのに、「グッゲンハイム邸」に桑名はいなかった、そこにいたのは下田逸郎だった、そこに満ちていたのは彼の「詞、ことば」だった、浜田真理子のカヴァーが浜田真理子の「オリジナル」以外の何ものでもないのは分かっている、そのうえで彼女の歌も演奏も千変万化する。
二日間のセットリスト、後半はほとんど同じで、前半にも同じ曲がいくつか選ばれていた、でも、詳しくは書けないけれど、一曲一曲が違った表情をみせてくれていて、そしてそのそれぞれをぼくは、充分に楽しみながら聴いたのだった。
「魂のレストラン」について書くつもりだったし、「Maznu Ara」のことにも触れるつもりが、長くなり過ぎたようだ、さて、ぼくは次に、いつどこでどんな「月のあかり」を、どんなひとたちと聴くことになるのだろう。
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