視聴コーナー
You Tube浜田真理子公式チャンネル
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コンサート情報
■浜田真理子 TOWN GIRL BLUE
2017/4/13(木)
Billboard Live TOKYO (東京都)
[出演]
浜田真理子/Mariko Hamada(Vocals,Piano)
服部正美/Hattori Masami(Drums,Percussions)
加瀬達/Toru Kase(Bass)
檜山学/Manabu Hiyama(Accordion)
[一般発売]
2017/2/21(火)10:00〜

■うたの女子会
浜田真理子〜畠山美由紀〜市川愛コンサート
2017/6/4(日)
高松オリーブホール (香川県)
[一般発売]
2017/3/1(水)10:00〜

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浜田真理子コンサート 2019
20周年を越えて!

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出演:浜田真理子(p,vo)
   加瀬 達(Bass)
   MARINO(sax)
   久保田麻琴(Live mix)

開催日時:11月2日(土)
開場13:30/開演14:00
会場:東京文化会館 小ホール (上野駅前)
料金:全席指定¥4,800(税込)
★チケット一般発売日:7月20日(土)10:00-
*未就学児童入場不可
問い合わせ:東京音協 03-5774-3030(平日11:00-17:00)
主催:J-WAVE
プレイガイド:■東京音協オンラインチケット
http://t-onkyo-web.pia.jp/top.ds ※PC/スマートフォン共通
(一般発売日11時以降座席選択可能)

■チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/hamadamariko-t/ ※PC/携帯/スマートフォン共通
セブン-イレブン、チケットぴあ店舗(直接購入可能)
0570-02-9535(7/20のみ・10:00〜23:59/Pコード不要)
0570-02-9999(7/21以降・Pコード:155-683)

■イープラス
https://eplus.jp/hamadamariko-tokyo/ ※PC/スマートフォン共通
ファミリーマート店内端末「Famiポート」(直接購入可能)

■ローソンチケット
https://l-tike.com/hamada-mariko/ ※PC/スマートフォン共通
ローソン、ミニストップ店内端末「Loppi」(直接購入可能)
0570-084-636(7/20のみ・10:00〜23:59/Lコード不要)
0570-084-003(7/21以降・Lコード:35306)

■東京文化会館チケットサービス
03-5685-0650(10:00〜18:00※休館日有り)
チケットサービス窓口(10:00〜19:00※休館日有り)
☆いよいよあと1ヶ月。どうぞお楽しみになさってくださいね。わたしも超楽しみ!

11月9日(土)スクールMARIKO2019第二回そして最終回
「震災とその後」

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ゲスト:佐藤定広(福祉作業所 工房もくもく所長)
    森田文彦(モリタミュージック)
    高野真至(かえる新聞編集者)
日時:2019年11月9日(土)開演 15:00
場所:カラコロ工房 地下大金庫室
(松江市殿町43)
料金:2,000円(学生半額)
スクールMARIKOHPコチラ
☆2013年より始めたスクールMARIKOも今年で最終回です。初めての参加もお待ちしています。総集編として原発事故のその後、そしてスクマリ7年間の思い出も語り合いましょう

11月13日(水)15日(金)金延幸子ライブサポート
http://haremame.com/schedule/67475/
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☆昨年に引き続き金延幸子さんがかえってきます。チケットは即完。ハマダもどきどきわくわく2日間サポートいたしまーす。

11月23日(土)空中音庭~じゅらく~
《出演》
◆浜田真理子&Marino
◆タテタカコ
O.A.よしこストンペア
《会場》じゅらくの里福祉パーク館 特設ホール
滋賀県湖南市東寺四丁目4番1号
《開場》16:00《開演》17:00
《料金》2000円【要予約】
《お問い合わせ》
0748-77-5077/090-3708-7831
okumura@orex.co.jp (担当 奥村まで)
チケットのご予約、お取り置きはこちらまで。
※当日券はございませんので必ずご予約ください。
《送迎車のご案内》
16:10にJR草津線石部駅より送迎車が出ます。どうぞご利用ください。
《主催》ワイルドフラワー
☆ハマダの参加は今年で3年目になりますが、音庭のライブは10回目、記念の年に第一回目から3回出演されたタテタカコさんとご一緒します。ぜひお出かけくださいませ。

11月25日(月)
『MariMari Live in YOKKAICHI』

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会場:SIXTY SIX(四日市市諏訪町13-3)
http://sixty-six-live.com/
※リンクで。
時間:open19:00 start19:30
料金:予約3500円 当日4000円(共に+1ドリンク別)
出演:浜田真理子with Marino
   OA 胡池マキコ
ご予約:info@koikemakiko.comへメール、
または、SIXTY SIXまで電話で、お名前、枚数、ご連絡先を添えてお申し込みください。
お問い合わせ:059-352-4977(シックスティシックス)
☆今年は胡池マキコさんとたくさんご一緒しましたねー^^彼女の住む四日市でのライブです。ぜひ、お出かけくださいませ。続きを読む
2019-10-04 20:00 この記事だけ表示   |  コメント 1
MARIKO HAMADA LIVE 2017~2019 vol.1
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久保田麻琴の録音MIXによる5年ぶりのライブ盤Vol.1ソロ篇。浜田真理子自身がこの秋立ち上げた新レーベル「カメリアレコーズ」よる第一弾。

Billboard Live TOKYOから、地元松江の島根県民会館まで、ホールやライブハウスでの録音を久保田麻琴プロデュースによりまとめたもの。ライブでの人気オリジナル曲から、遠藤ミチロウ「カノン」、里花「流れ星」、ブルームーンカルテット「すべて失ってもいい」のカバー曲も収録。ライブゲストあがた森魚とのデュエット「春の嵐の夜の手品師」も収録。「カメリア」は松江の花、椿のこと。帯コメントはアメリカ在住の伝説のシンガーソングライター金延幸子。

収録曲
1 流れ星
2 祭りの花を買いに行く
3 のこされし者のうた
4 琥珀色慕情
5 十五夜
6 Mate
7 Mariko's Blues
8 胸の小箱
9 春の嵐の夜の手品師
10 カノン
11 純愛
12 すべて失ってもいい


参加ミュージシャン

浜田真理子(p,vo)
加瀬達(b)M3.9.11
檜山学(acc)M3.9.11
服部正美(dr)M9.11
あがた森魚(guest vocal)M9

収録場所
M1-島根県民会館中ホール 2019/3/2
M2.4-晴れたら空に豆まいて 2017/8/4
M3.9.11-Billboard Live TOKYO 2017/4/13
M5.6.7.8-草月ホール 2018/11/17
M10-Motion Blue yokohama 2019/5/31
M12-めぐろパーシモンホール 2018/7/7

Produced and Mastered by Makoto Kubota
Recorded between 2017 and 2019
by Moky Tanizawa, Hiroshi Iguchi, Nobuyoshi Aizawa and Makoto Kubota
Executive Producer Mariko Hamada (Camellia Records)

Art Work by Taina Lima
Design Coordinated by yamasin(g)

価格
2000円(税抜)

☆お待たせしました。新しいライブ盤の詳細情報です。vol.1はソロ篇、vol.2はバンド篇です。ソロとはいえ、小アンサンブルも収録しています。ジャケットのデザインは前作「Lounge Roses」を担当してくださったブラジルのTaina Limaさん。「因幡の白うさぎ」をモチーフにしたい、という浜田の思いを久保田さんが伝えてくださると、Tainaさんノリノリで、かわいらしくて、ポップなうさぎを描いてくださいました。vol.2もかわいいですよ。発売日は11月7日。11月2日の東京文化会館でのコンサートでも先行販売いたします。どうぞお楽しみに!
2019-09-15 10:10 この記事だけ表示   |  コメント 2
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ニューリリースのお知らせです。
今回はオリジナル盤でもなく、昭和歌謡でもなく(笑)ライブ盤です。ライブ盤といえば2014年の「La Solitude」以来5年ぶりとなりました。2017年頃から久保田麻琴さんが記録用に録音しておられたものをまとめて出すことにしました。それにともなってレーベルも立ち上げました。というか、屋号を持つことにしました。名前は「カメリアレコーズ」。松江の花、椿を名前にしました。レーベルロゴは松江市在住のデザイナーHIROSHI IITSUKA (NU) さんにお願いしました。椿をモチーフにシンプルなデザインにしていただきました。コンセプトは「レーベルを介して人、音がつながるイメージから一筆書きで椿の花を表現。単純ではない軌道で繰り返す日々」(by HIROSHI IITSUKA)。

さて、そこでライブ盤の内容ですが、なにしろ、録りためたものが結構たまっていたので選曲も苦労しましたよ。一枚に入りきらずせっかくの録音をけずるのもしのびない。というわけで、時期をずらして2枚出すことにしました。あなたがお出かけになった会場の音源、あるでしょうか?
詳細は後日。お楽しみに!
2019-09-13 10:00 この記事だけ表示   |  コメント 2
浜田真理子10月の出演情報

10月5日(土)西念寺 お寺ライブ 浜田真理子&池村真理野
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日時:10月5日(土)
   18:30〜19:30(17:00開場)
場所:西念寺 島根県大田市温泉津町温泉津イ787
   0855-65-2214
料金:2,500円

境内には飲食店とお土産屋さんもあり!
20時からはすぐ近くで神楽もあるよ!

お問い合わせ:西念寺 TEL 0855-65-2214
mail koo.tyuu@gmail.com

☆この夏お世話になった大田市温泉津温泉でのライブです。温泉にいい季節になりましたよー^^ライブにどうぞお出かけください。

10月6日(日)松江しんじ湖音泉コンサート
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☆またまた温泉、いや音泉です。今回はブルームーンカルテットのみなさんのコンサートですよ。かっこいいよー。マリコ&マリノは2曲程度飛び入ります!ぜひ、遊びに来てね!

10月12日(土)浜田真理子ライブ
「ムジカとピアノ、そしてサックス」

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出演:浜田真理子、Marino(sax)
場所:ムジカジャポニカ
   http://musicaja.info/5232
時間:18時開場 19時開演
料金:前4000円 当4500円(D別)
お問い合わせ:ムジカジャポニカ
HPの予約受付フォームからお願いします。
フォームがうまく作動しない方は以下よりお願いします。
※御電話でお問合せの方へ。
通常営業は18:30より。(月曜定休)
土日のライブ時、
平日臨時ライブ時には電話が取れない時があります。
22時以降で宜しくお願いします。
メール対応も22時以降〜になります。
TEL 06(6363)0848
MAIL reserve@musicaja.info

☆またまた大好きムジカライブです。終演後のカレーもお楽しみよー^^

10月14日(月・祝)
【浜田真理子×池村真理野ライブ@デサフィナード】

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日時:2019年10月14日(月・祝)
   19:30開演(18:30開場)
場所:デサフィナード
   〒641-0012 和歌山県和歌山市 紀三井寺807-2
    073-441-6166
料金:3,500円(ドリンク代別途)
予約:073-422-4225(和歌山音楽愛好会フォルテ)
   080-5711-1532(笹本)

☆和歌山へは2度目になります。今回はMarinoさんと。むせび泣くテナー、お楽しみください。

10月27日(日)浜田真理子唄会十日町
〜 Lounge Roses 〜

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 ゲスト:池村真理野(サックス)
日時:10月27日(日)18:00開演 17:30開場
会場:十日町情報館ホール
チケット:前売 3,000円 当日 3,500円
     チケットは十日町情報館または問合せ先まで電話かEメールで。
主催:浜田真理子唄会十日町
   問合せ:電話 080-3503-7828(貝沢) Eメール chamky@kaizawa.com
後援:十日町市教育委員会、十日町新聞社、妻有新聞社、十日町タイムス社、東頸新聞社、FMとおかまち

☆十日町に通うのももう5回目です。すっかりおなじみのみなさんもできました。みなさーん、お元気ですかー^^
2019-09-03 13:42 この記事だけ表示   |  コメント 0
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終戦記念日。今年もまたこの日がやってきて戦争について思いをめぐらせる。誰でも争いごとや戦争は嫌だと思っているだろうと思うのだけど、どうやらそうでもないのか、なかなか戦争はなくならない。今もどこかで戦時中の国はある。そして今後戦争をしたいと思っている国や人たちも世界中に少なくない。なんだかな。戦争をしたいと思っている人はほぼ全員戦争に行ったことがない人で、しかもたいていは戦争をすると儲かる人であって、戦争に行かされてよその国の人を殺したり殺されたりする人たちではない。だからどうしても話が平行線なんだろうな。想像力の欠如。戦争になったらきついだろうな、悲しいだろうな、そういう想像力を補うために、文学や音楽や演劇や映画がある。語り部たちの話がある。ほんとうは、そんなのなくたって、だめなものはだめなんだけど。わからないかな。人間はばかだな。

すべての生きたかった人のために。


さて、台風10号がどうやら松江を直撃しそうです。今日は午後から17日の松江ミュージックバー・バースデーでのライブのためのリハーサルを今回の出演者みんなでするはずだったのだけど、台風で帰れなくなったりしたら困るので昨日からニュースを見てはそわそわしていた。朝のニュースを見て、夕方がやばそうだなと思いリハーサルは明日に延期することにした。動きの遅い雨台風のようだ。どうかどうか被害が少ないことを祈ります。

HISOMでの夏休みは何物にもかえがたい経験だった。毎朝起きて、庭の草花にホースで水まきをする。それから洗濯をして、朝食の準備。MARINOが作ることもあったり、わたしが作ることもあった。朝食が終わると洗濯物を干したり、部屋を片付けたり音楽を聴いたり、各自自由時間。あっという間にお昼になって、またお昼ご飯を作って食べて午後からは歩いて3分の海へ行って、泳ぐ、というか水浴び。以前はとても人の多かった海水浴場だったそうだが今は閑散として、そのせいで海の水がとてもきれいだ。
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朝ご飯

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水遊びのあとは部屋に戻ってそれぞれ昼寝をしたり、歌を歌ったり。時には車で温泉街まで下りて、買い出しをしたり、熱い熱い温泉(薬師湯や元湯)に入りに行った。元湯に行ったのは滞在中一度だけだったけれど、ほんとにゆでだこの気持ちがわかるかのようだった。外の気温が30度を越える真夏にどうして48度の温泉に入ったのだろう、と去年も思ったことをまた今年も思ったのだけど、入ったあとはさっぱりぐったりでよく眠れるのだ。肌もさらさらになるし。きっと、なんで来たんだろうってまた思いながら来年も入りに来ることだろう。
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途中、友達が遊びに来た。布団もあるから、遊びにおいでよと行ったら松江から妹と甥、それから友達が3人泊まりに来た。日程の関係で全員同じ日には来れなかったけれど。最初はスイカを持って妹と甥が来た。甥は7月まで会社員をしていたけれど、辞めて東京へ行くことになった。何のために?とかは特にないようだけど、一回東京の風に吹かれてみたいらしい。いい会社に勤めていたのにもったいないなあと大人は思うけれど、東京へ行きたい気持ちもわからんでもない。長い人生ですから、少しは親元を離れて広い世界を見てくるものいいね。と、思ってはみるけど、心配だわ。あの子「大天然」だから。どうぞ悪い人にだまされませんように。というわけで、妹は時々息子の旅立ちにしんみりしていた。毎週土曜の夜にやっているという神楽を見て、そのあとはカラオケに行った。盛り上がった。
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犬のいるカラオケスナック

翌日妹と甥が帰ったあと、夕方頃から松江の友達が3人スイカを持ってやってきた。到着してすぐみんなは海に行った。夕陽がとてもきれいだったとのことでたくさん写真を撮って「映え」ていた。妹がつくりおいてくれたカレーを食べるとすっかり外は暗くなって、花火をしにまたみんなで浜辺へ行った。大人ばかりで花火というのもなかなかおもしろかった。星がとてもきれいだった。みんなで輪になって寝転がっていろんな話をした。青春みたいだった。わたしが向いている空には流れ星がいくつも流れて、わたしは4つも見てしまった。「4つのお願い」かよ。海水浴、すいか、カレー、花火、流れ星、ってこんな夏100年ぶりだわーと言いながら戻った。
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翌日友達がみんな帰ってしまうと少し寂しくなってしまったけど、いよいよ音楽合宿だね、とMarinoと話してがんばることにする。ご飯の時間に時々フジロックの動画とかを見たりした。加山雄三さんがすごくて何度も何度も見た。

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その他の客人はのら黒猫が2匹。最初は1匹ずつ来ていたから、てっきり同じ猫だと思っていたけど、いつしか2匹そろってくるようになった。親子かな。朝と夕方、ごはんを食べていると必ずやってくる。ミルクを置いておいたら、お母さんらしき猫のほうは警戒してあまり近寄らないけど、子猫はどんどんやってくるようになった。のらちゃんだからしかたないけど、毛並みがけそけそしていて、放浪もたいへんそうだ。

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サルるるる

温泉街へ下りる道では猿も見た。また夜の海の近くではイノシシの家族もみた。そして朝からウグイスの声がする。昼になるとセミが鳴く。人の少ない集落だけど、結構にぎやかである。こういうところにいると、人間もなんだか謙虚になる。自然の中でなんだか、おじゃましてすいません、みたいな。

集落の中の臼井さんという方がサザエをわけてくださった。奥様が料理の仕方わかる?と言われて、えーと、と言っていたら、じゃ料理してきてあげるねとまた持って帰られた。夕方ご夫婦でサザエの壺焼きやら、あわびのバター焼きやら、とこぶしやら、刺身やらいろいろくださって、めちゃくちゃおいしかった。感謝です。
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明日で帰るという日に管理人の近江さんから連絡をいただく。最終日にライブをするとおっしゃってたけれど・・・とのこと。あーそういえば宿を予約するときに、そんなことを言ったような・・・。「無理だったらいいですよ」と言われたけれど、この滞在でいろいろお世話になったので、ちょうど楽器も持ってきていることだし、ミニライブならできますよとこたえ、夕方から温泉街のあのカラオケスナックでライブをすることにした。
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臼井さんご夫妻や、そのほか集落の方々や近江さんのご家族など来られたので30分ほど演奏した。テネシーワルツを歌ったら、臼井さんの奥様が「両親の思い出の曲でとても嬉しかった」と言ってくださった。翌日帰るのかと思うと寂しいなあと言っていたら、その席で、臼井さんが明日の朝、帰る前に船に乗せてあげるよと言われた。朝起きられるかな。

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臼井さん

朝、がんばって早起きして臼井さんのお宅へ行くと、もう準備してくださっていた。沖泊から温泉津港まで行って帰ってきた。きれいなきれいな海だった。
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起きてご飯を食べて寝るだけの夏休みだった。けれど、とても豊かな気持ちになった。お世話になりましたみなさん、ありがとうございました。ビバ、温泉津。ビバ日祖。ビバHISOM。またきっと行きますね。

あ、そうそう。温泉津ライブも決まりました。10月5日温泉津温泉、西念寺にて。この夏作った歌、歌おうと思います。詳細は後日。お楽しみに。

では、台風が接近してきたので、今日はこのへんで。みなさまもご安全に。
2019-08-15 15:11 この記事だけ表示   |  コメント 1
立秋。うそーん。というくらい暑いです。残暑お見舞い申しあげます。今年の夏休みのことを書こうとして書き始めたら、例によって昭和と平成の夏を書いただけで終わってしまった前回のブログ「夏休みその1」。ここからが今年なんだけど。どこから書き始めたらいいのか迷うな。いろいろ盛りだくさんだったから。

昨年なんの予備知識もなく温泉津(ゆのつ)温泉に遊びに行って、温泉の暑さや、海や山の美しさを味わって、さて、今年はどこへ行こうかと思っていた矢先、昨年泊まったゲストハウスの管理人の近江さんから遊びに来ませんかと声をかけてもらった。この夏もう一軒ゲストハウスをオープンされるということだった。

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HISOMの玄関

昨年泊まった「湯るり」は温泉街の通りに位置していて、町中で遊ぶのには便利だが、今年の宿はそこから少し山を登って下りた向こう側の日祖という集落にあるとのことだった。11軒しかない集落の空き家を改装したその民泊施設は「HISOM」という。地名の「日祖」と「潜む」がかけてあるそうだ。隠れ家っぽいなー。

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近江さん

「湯るり」はホテルみたいに部屋ごとに借りることができるが、「HISOM」は一棟貸というシステム。1人で泊まっても5人で泊まっても料金は同じというスタイルだ。なので、当然「湯るり」よりは値がはるけれど、長く泊まれば宿泊料が30%引き、50%引きしてもらえるから、人の多い観光地へ交通費をかけていくことを考えたら断然お得な気がした。

近江さんに聞くと10人くらいは楽に泊まれます、とのこと。のんびりはできそうだけれどそんな広いところに1人で滞在するのは夜とかちょっとこわいなと思ったので、仲良しのMARINOを誘って夏休みをとることにした。なにしろ日祖というところは、山の向こうなんだから。実際は松江の他の友達も泊まりに来てもらって、いくばくかいただいて宿泊費を浮かすことにする。


温泉街の狭い道をくねくねのぼって、山道を10分ほど走って到着して驚いたのは、古民家の改装の完璧なこと。きれいー。オープンしたてだからあたりまえだけど。シンプルで広々。近江さんによればキッチンまわりが充実しているとのこと。実際調理道具や、温泉津焼きの器がたくさんあり、料理も楽しくできそう。
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玄関を入ると。

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広いキッチン。温泉津焼きが美しい。

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ぽってりと厚い器。民芸ですねー。

ここから歩いて3分くらいのところに海がある。どひゃー、誰もいない海。水の透明度がすごい。
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プライベートビーチ風味。

元は台所だった場所がリビングルームになっている。まあ、なんということでしょう。
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ここに楽器を並べて、音楽室として使うことにする。

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ベッドルーム。

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ベッドルームのソファ。

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長い廊下。左はお庭。

松江から買ってきた食材を冷蔵庫に入れて、荷ほどきをして夕食を作って食べてこの日は終了。今年は7月があまり暑くなかったから、冷夏かなと思っていたけどこの日から急に暑くなってきた。暑いと疲れますね。翌日は海へ行こうと決める。つづく。

☆あかりさん、お久しぶりです。毎日暑いですね。人生100年時代に入ったそうですが、長く生きているといろんな病気にもかかりますね。病気と付き合いながら、できればご機嫌さんで過ごしたいものですね。汗疹、お大事になさってね。また会いましょう。
2019-08-09 15:56 この記事だけ表示   |  コメント 0
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小学生の頃の宿題で毎日お天気と気温をつけていたけど、一番暑い日で30度、せいぜい31度くらいだった。屋外でも日陰は涼しくて、朝のうちは涼しいから宿題やってしまいなさーい、という感じだった。本家に泊まりに行って、いとこたちとそうめんとか、ラーメンとか、簡単なお昼を食べたらエアコンのかからない部屋でおなかにバスタオルをかけてみんなで昼寝した。セミの声がずっと聞こえていた。昭和だなー。

さて、平成の時代はほぼ夏休みなんてとったことなかった。もう大人だし、そんなに長くお休みとれないし。書店でパートの店員をしているときも、OLをしているときもせいぜいお盆に3日くらいしかとらなかった。でも、このごろの暑さといったら脳みそがとけそうだし、身体もきつい。特にフリーランスになってからは、働こうと思ったらいくらでも働けるし休みをとるのはこわい。9時5時の仕事でもないからライブがなければいつも遊んでいるように見えても、頭の中ではいろんなことを考えている。というかずーーーっと何かを考えている。音楽のことやマネジメントのことや。休みたい、でも、こわい、しんどい、こわい、しんどい、こわい、しんどいを繰り返して、50歳になった頃からそろそろ自分で休みをコントロールしなきゃあと思うようになった。けれどなかなかうまくいかなかった。

そんな中、フリーランスになってからの3年目くらいの冬のある朝、悲しくもないのに起きたら涙がざあざあ出て止まらなくなった。「おはよう」と部屋をのぞいた母も驚いていたが、自分がもっと驚いた。なになにこれなに。なんの感情もないのに、ただただ涙がこぼれる。ああ、わたし壊れたのかな。そのときは長いツアーの前で、ライブの準備、音楽のことだけでなく、CDを送る宅急便の手配やら、宿やら、移動の手配やら、細かい仕事がたくさんつまっていて、明日の朝起きたらあれやってこれやってと思いながら寝たところだった。いっぱいいっぱいだったんだな。あの時。長いツアーを前にした不安を少しでも軽くするために準備を万全にしようとしていたんだな。

その前の年、乳がんになって幸い軽くてすんだのだけど、ホルモン治療の薬を再発防止のために5年は飲まねばならず、そのせいで更年期障害が加速してしまったことも原因のひとつではある。病院で先生に「先生やばいです、このままだとうつ病になってしまいます。やばいやばいわー!」と大騒ぎして(うつ病じゃないじゃん、)、サプリを飲んだりあれやこれやして、ああこれはちょっといろいろがんばりすぎたなあと思ったのだった。それで、それなら少しまとめて休みをとろう、休んで身体も心も頭も休めよう、休みも仕事のうちと考えよう、でもただ休むのは簡単だけど、お金も回していかないといけないですしと少しずつスケジュールの調整の試行錯誤をしてやっと夏休みがとれたのが平成最後の夏だった。

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昨年は島根県大田市の温泉津温泉に一人で行った。真夏の一番暑いときに温泉というのもどうなのかと後で思ったけれど(笑)あまり人でごったがえしていない場所でひっそりとなにもせず過ごしたかった。普段旅が仕事だから、いざ休みとなるともう移動は面倒で。それが思いのほか楽しかった。一人でいてもテレビがなくてもどうってことない。wifiはありますかと聞いたけど。それさえあればなんとかなる。木々の緑が美しく、海の色はただただ青く、温泉の湯は超熱いけど体中の血のめぐりがよくなっていい気分だ。あとは音楽を聞いて、本を読んでぶらぶらして過ごした。時には神楽を見たり、大森銀山まで足を伸ばしたり、カラオケに行ったりして遊んだ。
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宿近くの神社で毎週土曜日に行われる石見神楽。この日は仁摩高校の生徒さんの日。

昨年の8月のある日のFBにはこんなことを書いている。のんきなものです。
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古い町並みを散歩をしていてあんまり暑いのでアイスクリームを買いに入ったお店。おじさんが出てきたのでこんにちはと言ったら「あんた、姿勢がいいなあ」と言われる。へ?姿勢ですか。「うん、姿勢がものすごくいいわ、」。まあ、ありがとうございます、と言いかけた「まあ」の「あ」ぐらいのところで、おじさんが「ちょっと小太りだけど」と言う。

「小太り」の語感がおかしくてははって笑うとおじさんがさらに「でも、姿勢はいいわ。ま、小太りだけど。小太りとか言っちゃいけないけど、」とか言って、なら言うなよと思いながら笑顔絶やさず。「でも、小太りだけど姿勢がいいよ、胸を張って歩いてる感じがね、」と言う。だいたい姿勢ってなんだや、と思いつつ、姿勢はともかく「小太り」を4回も言われた挙げ句の果てに、アイスクリームをくださいとは言いづらい。

でも、超暑いので「あのー、アイスクリーム食べたらまた太りますかね」と聞いてしまう弱い自分。なんでおじさんに許可をもらう必要があるのか。がんばれわたし、貫けアイス。打ち込め青春。

そしたらおじさんが笑いながら「いや、アイス食べてもいいよ、小太りとか関係ないんだよ、ハートがよければ大丈夫」って、そのまとめ意味わからんぞ。しかもどさくさで5回目言っただろう。

でも、ハートには自信があるので、「じゃ、アイスクリームください」ってソフトクリームみたいなやつ買ってにやにやしてお金を払ったら、おじさんが「あんた、爪を緑色にしてるね」って。「姿勢」のあとで、第二部「爪」が始まったらやなので、もうええちゅうねんと思ってへらへらしてお店を出ました。楽しかったです。

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そんなわけで、昨年はそのあと「Lounge Roses」のレコーディングをしたり、20周年でお声がけいただいたたくさんの仕事をばっちりがんばれたのだった。 つづく。  
2019-08-04 12:53 この記事だけ表示   |  コメント 2